ついに…アイツが…【staff:井関】
舞鶴・高浜町で全面リフォーム&リノベーションを手掛けている会社のエコ・ビータリフォーム
施工部の井関です。
あっという間に6月ですね。
「雪が~」とか、「タイヤが~」なんて言っていたのがつい最近の事のようです。
皆さんは6月と言えば何を想像されますか??
衣替え?アジサイ?梅雨とか父の日とかですか?
いいですね~…
ボクは、「”ゴキブリ”の時期」です。(以下”G”)
6月に入った途端、キッチンや冷蔵庫周りで幼体と3回も遭遇しました。
これはもう完全にどこかで羽化している。。。
みなさんきちんと対策はされていますか?
実は今からG対策をしても遅いかもしれません。。。
というのもGは3月ごろから活動が活発になり5月下旬~6月にかけて繁殖するようです。
なので4月には対策を始めておかないと、そのうち顔見知りになってしまうんですね~。
そこで今日は今すぐできるG対策紹介したいと思います!(建築にはあまり関係ないですが一人でも多くの方を救いたい!)
【今すぐできるG対策】
・掃除、整頓
当たり前のことですが普段からの整理整頓、掃除が大切です。
なんでも食べてしまうGは、食べカスや髪の毛を餌にして水があれば繁殖していくようなのでこまめな掃除を行いましょう!
先月までは週一で掃除していたんですが、今ではほぼ毎晩掃除機がけ。
髪の毛や水滴、意外といろんなところで見つかります。。。
後記しますが住みやすい環境を作らないためにも整頓も必要です。
・侵入されないようにする
Gは1.5㎜でも隙間があれば侵入できると聞きますが、意外と、
窓やドアから当たり前のように出入りすることもあるようです。
人がよく出入りする玄関周りやバルコニー、窓廻りには殺虫スプレーをするだけで効果があるようです。
・罠、殺虫剤を活用
侵入を許した場合やそもそも家の中で越冬された場合、家のどこかに隠れています。
その場合は成長する前に、繁殖する前に退治してしまいましょう!
そんな時は燻煙の殺虫剤が効果的です。
家電などの養生は必要ですが、細かな隙間まで殺虫剤が届くので見えないGを退治できます。
機械だらけの自室では養生だけで半日かかりそう。。。 そんなときは某ホイホイ。
Gの通りそうなところに設置するだけなのでとても簡単。毒餌の罠も、効果があり、
毒餌食べたGはもちろんそのフンや死骸を頂いちゃったGまで駆除することができます。
それぞれ場所によって使い分けましょう!
それかいっそのことリノベーションして綺麗さっぱりしましょう!?
来週また無料相談会を行います!
<<詳細はこちらから>>