小さな家でも広く見せる工夫【Staff:山添】
舞鶴市・福知山市・綾部市で主に大型リフォームをご提案しているエコ・ビータです。
こんにちは。山添です(^_^)いつの間にやら、ゴールデンウィーク終わりましたね~。娘と2人で、3日間近所を散歩して終わっていきました。
行った先に友達がいて、友達の飼ってる犬と一緒に走ったり平和な時間・・。お金もかからないし。良かったです(^_^)
犬が好き過ぎるんですが、一緒に遊ぶとやっぱり可愛くて、、すぐ、ペットショップに見に行きました。
あの子も可愛い、この子も可愛い・・いや、でも猫も可愛い・・と、優柔不断すぎてまだ飼う覚悟が・・という事で帰りました(;^U^)
まだ、飼うのは先になりそうです。笑
さて、今回のテーマは「小さな家でも広く見せる工夫」です♪
「部屋が狭くて圧迫感がある…」そんなお悩みはありませんか?
実は、ちょっとした工夫で視覚的に広く見せることができるんです! 今回は、レイアウトやインテリアの工夫で部屋を広く感じさせるポイントをご紹介します。
🔹 1. 背の低い家具で「視線の抜け」を作る
部屋の中に背の高い家具を置くと、視界が遮られて狭く感じてしまうことがあります。なるべく低めの家具を選び、部屋の奥まで見渡せるようにするのがポイント。特に、ソファや収納棚を低めにすると、空間に開放感が生まれます。
★ おすすめの工夫
✅ ローソファや座椅子を活用(圧迫感を軽減)
✅ オープンシェルフを取り入れる(壁で区切らず、抜け感を意識)
★ 2. 明るい色&統一感のあるインテリアを意識する
色の選び方も重要なポイント。暗い色の壁や家具は圧迫感を与えるため、なるべく白やベージュ、淡いグレーなどの明るいトーンでまとめるのがおすすめです✨
★ 配色のコツ
✅ 壁・床・天井を同系色で統一 → 境界線が目立たなくなり、広く感じる!
✅ 家具も壁と同じトーンに揃える → スッキリとした印象に✨
✅ アクセントカラーは小物で取り入れる → メリハリをつけつつ、まとまりのある空間に
★ 3. 収納を工夫して「見せるもの・隠すもの」を分ける
狭い空間を広く見せるには、できるだけ物を減らし、収納を工夫することが大切。 すっきり片付いた部屋は、それだけで広く見えます。
★収納のアイデア
✅ 壁掛け収納を活用(床に物を置かないことで広さをキープ)
✅ ベッド下やソファ下の収納を活用(デッドスペースを有効活用)
✅ 透明な収納ケースを使う(圧迫感を軽減)
「狭い部屋だから仕方ない…」と思っていた方も、ぜひこの方法を試してみてください! 💡 ちょっとした工夫で、あなたのお部屋もグッと広く感じられるようになりますよ✨
是非、参考にしてみて下さいね(*^-^*)🌟