京都府舞鶴市・福知山市で注文住宅・リフォーム・リノベーションを手がけるエコ・ビータのブログです。
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京都府北部の冬、まだまだ寒い日が続きますね。お家の中で靴下を重ね履きして過ごしている方も多いのではないでしょうか。

さて、毎日何気なく歩いているお家の廊下やキッチンの床で、こんな経験はありませんか?

特定の場所を踏んだ時だけ、「グニャッ」としたり、「ブカブカ」と沈むような感覚がする。

「気のせいかな?」「まあ、古い家だしこんなもんか」とスルーしてしまいがちですが、実はこれ、お家の床が上げている「助けて!」という悲鳴なんです。

今回は、2026年の今だからこそ知っておきたい、床の「ブカブカ」の正体と、それを補助金を使って賢く直す方法についてお話しします。

床が「ブカブカ」する正体は?放置すると危険な理由

あの気持ち悪い「沈む感覚」。原因の多くは、フローリング材の「経年劣化」です。

一般的なフローリングは、薄い木の板を接着剤で何枚も重ねて作られています(合板)。築20年〜30年が経過すると、この接着剤の効果が薄れ、板同士が剥がれてスカスカになってしまうのです。これを「複合フローリングの剥離」などと呼びます。

特に、湿気の多い京都府北部の気候や、キッチン・洗面所などの水回りは、この劣化が早く進みがちです。

「沈むだけなら我慢すればいい」と思うかもしれませんが、放置すると本当に危険です。

  • 転倒事故の原因:高齢のご家族がいる場合、少しの段差や沈みが転倒に繋がります。
  • 床が抜け落ちる:ある日突然、家具の重みや人の足で床が踏み抜けて、大怪我をする可能性があります。
  • シロアリの温床に:沈みの原因が、単なる劣化ではなく、床下の湿気やシロアリ被害であるケースも少なくありません。

ただ直すだけじゃ損!2026年は「断熱・バリアフリー」で補助金ゲット

ここからが重要なお話です。

もし、床のリフォームを考えているなら、「ただ新しい床に張り替える」だけではもったいないです。

2026年の住宅リフォーム補助金制度は、「省エネ(断熱)」「子育て・バリアフリー」が大きなキーワードになっています。

単に「古くなった床を直す」工事には補助金が出にくいですが、以下のような工事を組み合わせることで、補助金の対象になる可能性がグンと上がります。

  1. 床の断熱リフォーム:床を剥がすついでに、床下に高性能な断熱材を入れる。これで底冷えを解消し、「省エネ改修」として申請する。
  2. バリアフリー改修:敷居の段差をなくし、滑りにくい床材に変更する。「子育て世帯」や「高齢者世帯」向けの支援策を活用する。

床を直すついでに、お家を暖かくして、さらに国からお金が戻ってくる!これを使わない手はありません!

張り替え?重ね張り?我が家に合ったリフォーム方法はこれ!

床のリフォームには、大きく分けて2つの方法があります。

1. 重ね張り(レイヤー工法)
 今ある床の上に、新しいフローリング材を重ねて張る方法です。

  • メリット:工事費が安く、工期も短い。廃材が出ない。床が二重になるので少し暖かくなる。
  • デメリット:床が少し高くなるため、ドアの開閉に調整が必要な場合がある。

2. 張り替え
  今の床を全部剥がして、新しい床を作る方法です。

  • メリット:床下の状態(シロアリや腐食)を目視で確認できる。断熱材をしっかり入れられる。段差のないバリアフリーにしやすい。
  • デメリット:工事費と工期がかかる。

「ブカブカ」がひどい場合や、断熱・補助金をしっかり活用したい場合は、「張り替え」で根本から直すことをおすすめすることが多いです。

【無料診断】床が抜け落ちる前に、プロに見てもらいませんか?

床のブカブカは、放っておいても自然に治ることはありません。むしろ、毎日歩くたびに劣化は進んでいきます。

「うちの床、補助金を使って直せるかな?」
「シロアリが原因じゃないか心配…」

そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度、プロの診断を受けてみてください。

現在「断熱リフォーム相談会」を実施しています。

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